東海地震の危険性が長年警告されているが、東海地方に限らず、日本にいる限りいつ地震が起こっても不思議はない。そこで防災グッズのひとつとして、できれば身近にヘルメットも常備しておきたいところだが、はっきり言って普通の防災用ヘルメットは邪魔である。地震などの大災害が起こらない限り使われることもなく、やがて押し入れの奥にしまわれ、いざ必要なときに取り出せなくなってしまうわけだ。
そこで開発されたのが折りたたみ式の防災用ヘルメット、タタメット。折り畳んだときの厚さは35ミリ。平べったくなるため、積み重ねれば1立方メートルに役400個も収納できるそうだ。また、家庭での保管を考えてハンガーに吊るすことも可能となっている。
軽くて小さく携帯性に優れるだけでなく、厚生労働省が定める産業用ヘルメット規格で飛来・落下物用の型式検定にも合格している。快適な装着感と視野の確保にもこだわりがあるらしい。小学校では実際あまり役に立たなさそうな防災頭巾を使っていた記憶があるが、いずれ防災頭巾はタタメットに置き換わるのではないだろうか。
地震・防災・ヘルメット・タタメット
2008年04月01日
折り畳み式防災ヘルメット
posted by Gotz at 12:43
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